2026-09-01 v1.9.0
月間コール上限を大幅に引き上げました
保持期間よりも、コール上限へのご要望のほうが圧倒的に多くありました。そこでデータ保持ポリシーを整理し、その余力を上限に振り替えます。BasicもProも3倍以上になります。
- Basic 月30,000件 → 100,000件、Pro 300,000件 → 1,000,000件
- 本番レコードは最低60日保持されます(サンドボックスは従来どおり30日)
- 利用統計はそのまま保持されるので、ダッシュボードのグラフは維持されます
- アーカイブのダウンロードは終了します。保持期間内のレコードはログで引き続き参照できます
- データを長く残すには、届いたその都度受け取ってください — Webhookを設定するか、GET /api/v1/data/<your-slug>/poll でポーリングします
2026-08-28 v1.8.0
ポーリング専用のエンドポイントができました
新しいレコードを受け取りたいクライアントは、一覧 API の 1 ページ目を読み直し続けるしかありませんでした。新しい順なうえに「いつから」を指定する手段がなく、毎回同じレコードを取り直しては大半を捨てていました。これからは、前回の呼び出し以降に届いた分だけを古い順に返し、どこまで読んだかを覚えている専用エンドポイントが使えます。
- 新しいエンドポイント GET /api/v1/data/<スラッグ>/poll — 前回の呼び出し以降に作成されたレコードを古い順に、1 ページ最大 100 件
- 直前のレスポンスのカーソルをそのまま返すだけでよく、時刻を自分で管理する必要はありません。初回は since(すべて UTC)を使うか、何も渡さなければその時点から購読します
- レスポンスには 2 種類のカーソルのうち必ず 1 つだけが含まれます。next_cursor はまだ残りがある合図なので即座に再呼び出しし、poll_cursor は追いついた合図なので保存して次の周期まで待ちます
- 直近およそ 60 秒はキューが追いつくまで保留されます。レコードを飛ばすのではなく、次回のポーリングに繰り延べています
- リトライや再起動で同じレコードが再送されることがあるため、レコードの id を基準に冪等に処理してください
- API リファレンス、サンドボックスコンソールのコードサンプル、連携ドキュメントすべてに反映しました
2026-08-28 v1.7.1
Webhook のリトライ回数を全ページで同じ数え方に統一しました
ドキュメントによって Webhook のリトライの数え方が違っていました。リトライだけを数える場所と、合計試行回数を数える場所が混在し、同じポリシーがページによって5回にも6回にも見えていました。これで全ページが同じ数字を示します。自分側の処理が失敗したときに何を返すべきかも、受信側の契約に明記しました。
- 本番は合計6回試行です — 最初の配信1回 + リトライ5回(30秒・2分・10分・1時間・4時間)。サンドボックスは約12分で合計4回です
- 2xx は「成功した」ではなく「受け取った」という意味です — 自分側の処理が失敗しても 2xx を返し、その失敗は自分のシステムに記録してください
- 5xx は本来の意味の場合にだけ使ってください — 受信側やその依存先が一時的に停止していて、同じレコードを後で受け取れば成功しうる場合です
- ログ画面のリトライバッジが 2/5 ではなく 3/6 と表示されます — 同じ配信を、ドキュメントと同じ基準で数えたものです
- 配信とリトライの動作自体は何も変わっていません — 説明の仕方だけが変わりました
2026-08-28 v1.7.0
Webhook が止まったらメールでお知らせします
配信が止まった Webhook は静かです — データはそのまま保存されるので、ログを見に行くまで何も壊れていないように見えます。これからは、リトライを使い切った時点でお知らせします。
- どのエンドポイントか、ステータスコードと失敗理由、そして受信サーバーが返したレスポンス本文まで記載します — ファイアウォールによるブロックかアプリの拒否かを見分ける手がかりです
- 一度きりの失敗では届きません。配信をあきらめた時点で届きます — 本番でリトライを使い切れば約 5 時間後、リトライしない永続的なレスポンスならすぐです
- 何件失敗しても 1 エンドポイントにつき 1 日 1 通まで。データは安全に保存されていることも併せてお伝えします
- 無料プランでも届きます。対象は本番のオーナー Webhook のみで、コラボレーター Webhook は、その URL をオーナーが変更できないため対象外です
- 復旧通知も追送もありません — 受信サーバーを直せば次回の呼び出しから正常に配信されます
2026-08-27 v1.6.0
イベント通知機能を終了しました
webhookの失敗や使用量のしきい値といったイベントをDiscord・Slack・Telegramへ通知する機能を終了しました。必要な通知はすでにメールで届いているため、お客様側での対応は不要です。
- エンドポイント詳細ページから通知カードがなくなり、AI連携ツールも通知設定を受け付けなくなりました
- 使用量の警告・上限超過、デプロイ申請・完了の通知は引き続きメールで届きます — ここは変わりません
2026-08-25 v1.4.0
失敗した Webhook がログ画面に表示されます
ログ画面はリクエストを受け取って保存できたかどうかだけを表示していました。そのため Webhook がサーバーに届かなくても成功と表示され、データが静かに失われることがありました。これからは失敗した配信が同じ画面に現れます。
- Webhook 列が、配信に失敗した呼び出しや再試行中の呼び出しをレスポンスコードとともに示します
- Webhook 失敗フィルターで、まだサーバーに届いていない呼び出しだけを絞り込めます
- ログ詳細ではサーバーが返したレスポンス本文をそのまま確認できます — ファイアウォールの遮断かアプリの拒否かを見分ける唯一の手がかりです
- 自動再試行を含め、すべての試行が時刻と所要時間とともに一覧表示されます
- 記録されるのは失敗した配信だけなので、空欄が成功を意味するわけではありません。Webhook を設定していないエンドポイントでは列自体が表示されません
2026-08-25 v1.3.0
すべての Webhook に署名が付きます
これまで本物の Webhook と偽造リクエストを見分ける手段は固定の認証ヘッダーだけでした。設定は任意で、毎回同じ値が送られ、本文が改ざんされても分かりません。今後は配信ごとに HMAC-SHA256 署名が付与されます。
- Standard Webhooks 仕様に準拠しているため、9 言語の公式ライブラリで数行の検証で済みます
- 検証は任意です — すでに Webhook を受け取っている場合、有効にするまで変化はありません
- シークレットはエンドポイント詳細画面の Webhook 署名シークレットで確認できます。サンドボックスと本番は別々です
- 再発行後も 24 時間は旧シークレットが有効なため、配信を落とさずにサーバーを差し替えられます
- 自身で指定したコールバック URL で受け取る Webhook にも署名が付きます
2026-08-24 v1.2.0
Webhook のリトライが秒単位から時間単位に
Webhook のリトライが1つのリクエスト内に閉じていたため、3回の試行が24秒で終わっていました。その間に復旧する受信サーバーはほとんどありません。リトライをキューに移しました。
- タイムアウトを7秒から15秒に延長しました
- 本番は約5時間で5回、サンドボックスは約12分で3回リトライします
- 新しい X-3minapi-Record-Id ヘッダーは試行をまたいでも同じ値です — 重複判定にお使いください
- 429以外の4xxはリトライしなくなりました。409も含みます — 受信済みの意味と解釈します
- 失敗した配信が記録として残ります — ログ画面での表示は次回のリリースに入ります
2026-08-07 v1.1.0
Google Sheets 連携を終了
APIデータを受け取り、保存し、転送するという中核に集中するため、Google Sheets 連携を削除しました。
- 既存のスプレッドシートはご自身の Google Drive にそのまま残ります — 削除されたものはありません
- すべての API 記録はログ・統計・アーカイブで引き続き確認できます
- スプレッドシート作業はアーカイブの CSV エクスポートで代替できます
- 3Min API に付与されていた Google Drive の権限は解除されました
2026-05-22 v1.0.3
検索 (Search) エンドポイントを追加
payload 内のテキストでレコードを検索する新しい API エンドポイント。
- 大文字小文字を区別しない部分一致、最低 3 文字
- 期間指定可能 — 未指定時は直近 30 日
- カーソルページネーション (1 ページ 1〜30 件、デフォルト 10)
2026-05-15
WordPress プラグイン提供 (zip インストール)
WordPress ページに入力フォームやデータ表示をコードなしで作成し、3Min API と直接連携。
- zip ファイルをダウンロードして手動インストール
- フォーム/一覧/単件表示スニペットを自動生成
2026-05-08 v1.0.2
一覧 (List) エンドポイントを追加
record_id なしで GET を呼び出すと最近のレコード一覧を返します。
- 作成日時の降順
- カーソルページネーション (1 ページ 1〜30 件、デフォルト 10)
2026-04-30 v1.0.1
MCP 対応と ChatGPTプラグイン 登録
AI エージェントが自然言語で API を直接呼び出せます。
- 全エンドポイントに MCP サーバーを自動提供
- Claude / Cursor / ChatGPTプラグイン に対応
2026-03-26 v1.0.0
正式公開
3Min API を一般公開。無料/有料プランとガイドドキュメントを提供。
2026-01-01 v0.9.5
クローズドベータ
招待制の限定ユーザーのみで利用するクローズドベータとしてスタート。